TOEFLをめざして
今年の正月がすぎて何日か経ったある日、
僕は久しぶりに大学時代の教授の夢を見た。
物理のそこそこ有名な教授で年もそこそこいっていた。
夢のなかで教授は僕にこんこんと説教をしていた、
いや説教というよりも僕にとてもいらだっていたというほうが正確かもしれない。
僕がこんこんと何か説明をされているようなのだが、
その内容が僕にはまったく理解ができず、そのことに教授はいらだっていた。
そこで僕はなんと泣き出してしまっていた。
実生活で泣いた事など、子供のとき以外に記憶がなかっただけにその衝撃は目がさめた後も残っていた。
実際に涙が出ていたわけではなかったのだが、
夢の中で泣いていたということははっきりと覚えていた。
仕事で疲れているとか、何かに悩んでいるとかそういうことが夢に出てくると聞いた事があるが、正月休みだった僕にはその悩みに心当たりがなかった。
無意識下で疲れているのかと思ったが、それは今の僕には分かりようもない。
そこで僕は本当に久しぶりにその教授の言葉を思い出した。
彼は「TOEFLをうけろ。TOEICじゃなくてTOEFL自分の実力を知って、そこから努力しろ」
とそれこそ講義ごとに口癖のように言っていた。
僕はこんな夢を見たのも何かの思し召しかもしれないと思って、TOEFLを受けてもいいなと思った。
年明けは新しい事をはじまたくなるときであるのも手伝って、
英語の勉強を始めようと思い立った。
正直いつ受けるとか、どう勉強するとかはまだ決めてないけれど
とりあえずTOEFLをうけるために英語の勉強を始めることだけは決めた。
そしてそれも踏まえてブログを書く事も決めた。
僕はこつこつ努力が昔から苦手なタイプで、
がんばっている自分を誰かに知ってもらいたくなってしまう。翻訳会社の就職も考えている。
引くに引けない状態になって初めてがんばれるタイプなので、
見られているかどうか分からないにしてもブログを書くというのはとてもあっているように思えたのだ。